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あべさん、ありがとうございます。あべさんにしては珍しい男女の色恋話なのかと思いましたが、やっぱり違いましたね。修行僧とは仙人のような人間離れした存在ではなくて、恋もすれば欲もある。ただ、迷いながらも道を外さないで修行し続けられた人の事だとの話が現実的に感じました。好色は破戒への原動力かと思っていましたが、大願成就への力に昇華することも出来るのですね。
田中オヤジん様わかりやすく面白く人間の業を描いた深いお話ですね。主人公の僧が一目惚れした女性に、他の僧はほとんど誦じて読経できるが自分は不勉強ゆえにできないと正直に言いますが、それは普通見栄があるとなかなかできることではなく、その素直さという素晴らしい素質ゆえに、最後には高僧になれたのかなと感じました。
私も、なるほどと思いました❗️
いつも楽しく聴かせて頂いています、有りがとうございます。この話は、「今昔物語」から採っているのですね。学校では習いませんでしたが。(笑)私は、結婚するまでは、京都の下嵯峨で暮らしていました。嵐山の渡月橋までは徒歩で約10分の距離でしたから、虚空蔵法輪寺にも何度か上りました。京都では「十三参り」のお寺として有名で、13歳の時に知恵を授けて貰いに参ります。我々は、「こくぞうさん」と親しみを込めて呼んでいますが、親しくさせて貰っていた割に、それほど知恵を授かった覚えが有りません。この話は、はらはらドキドキする展開が面白いですね。この修行僧は、後に天台座主にまでなったということで、実名が出て来るほどですから、或る程度実話なんでしょうね。天台座主になった時の名前が聴きづらかったので、文字で教えて頂けますか?いつも無理を申して申し訳ありませんが、色んな事を切っ掛けにして学びたいと思っています。宜しくお願い致します。
Takao F様「こくぞうさん」のお話ありがとうございました!やはり現代までずっと地元のみなさんに親しまれているのですね。京都いいですねえ。旅行で何度か訪れただけですが、住んでみたい憧れの土地です💕天台の座主になった時の名前は、「覚慶僧正」です。検索すると出てくるので、この作品のエピソードはどこまで創作かわかりませんが、やはり実在の人物のようですね。
あべさん 有難うございます。覚慶僧正、天台宗43世座主ですね。座主に在位したままで、1123年に80歳の生涯を閉じたそうです。当時の80歳ですから、超長寿ですね。十分「道」を究められたことだと思います。肖りたいものですが、私は西京極辺りで「道」に迷っています。
菊池寛の作品に初めて触れました。つまり…本で読んでいなかったので芥川の親友くらいしか知識が無く…💦とても聴きやすく内容がすんなり入ってきました。ありがとうございます。
ラミライ様ご視聴並びにコメントありがとうございます!菊池寛先生には面白い作品がたくさんあるのでこれからもUPしてまいりますね。今後ともどうぞよろしくお願いします🥰
学びどれ程の境地に至ろうと、生きている限り煩悩から解き放たれることは無いのではなかろうかとも思う。
ありがとうございます😊🙏
In my opinion it is best short story among his worksYour reading is also so good that I listen frequently with amusement 😊😊😊
Thank you.I agree with you...especially like this story😊💕
アガニョークです。主人が先に聴いて、良い話だから、と薦めました。長さも丁度よく、きちんとした筋立て。さすが菊池寛! こういう後味の良い話は好きです。
アガニョーク様ご夫婦でこのチャンネルをお楽しみいただき、とても嬉しいです😆ご主人様にもよろしくお伝えください💕
@@abeyoshimiroudoku1 は
いつもありがとうございます。胸のすく素晴らしいお話しでした。 ノウボウ アキャシャー キャラバヤ オン アリキャー マリボリ ソワカー
久保田晴彦様こちらこそいつもありがとうございます😊それは法華経ですか。ソワカだけよく聞きます😅
@@abeyoshimiroudoku1 様、ご返信ありがとうございます。私は仏教徒では無く 全くのド素人輩ですが、般若心経と観音経を暗唱したくて勉強しました。私の話が間違って居りましたら、恐縮ですが何方かコメントにて御指摘頂きたく宜しくお願い申し上げます。それでは述べます、古代インド語の『 スワハー 』を中国語で音写して『 薩婆訶 』それを日本の御坊様が『 ソワカ 』と読むことにした様です。薩婆訶は ひらがな・カタカナ の無い中国で漢字を用いて読みをあてただけですから、この場合の漢字には意味は有りません。但し、漢字の経典は古代インド語の音写だけでは無く、ほとんどが漢訳です。『 ソワカ 』に意味は無いのですが、『 善き哉 』とか『 めでたし 』とか『 幸あれ 』の様な感じです。ノウボウ アキャシャー キャラバヤ オン アリキャー マリボリ ソワカー は虚空蔵菩薩の(真言)=(マントラ)=(おまじないの言葉)です。この真言を唱えると頭が良くなるのだそうです。有名な『 般若心経 』にも最後に真言が有ります、ギャーテーギャーテー ハーラーギャーテー ハラソーギャーテー ボージーソワカー (日本)ガテガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディースワハー (古代インド)行こう さあ 行こう 彼の岸へ渡ろう 渡って行った者達よ 覚りよ めでたし (無理に訳した内容です)真言と言えば真言宗です。
@@久保田晴彦-s3s さま丁寧なご説明ありがとうございます😊
よしみさんの朗読コンテンツの中では、比較的に時間が短いコンテンツでしたが、分かり易い話しでした。お坊さん動機が不純ですよ。と思いながら楽しく視聴しました。私も宿の女主人は、菩薩様のこの世の姿だと思いました。
敏和様タイトルからはちょっと古めかしいイメージがありましたが、わかりやすく楽しめて尚且つ拡張高いお話でした😊
😊😊
お葬式で、多額の布施をすると、法華経を読誦してくれるらしいですよ!最高の経典なら、布施の額に関係なく読誦して欲しいですよね🍀
motomi様そうなんですか💦それこそ何とかも金次第ですねえ🤣
菊池寛の名前の読みですが、「かん」ではありません。「ひろし」です。うちの母方の祖母の兄と菊池寛さんが高松中学で同級生で、うちの家に遊びに来ていました。夏のこと祖母が「かんさん、すいかたべまあせ」(高松の方言ですいかどうぞ)と言って出したんですが、その時に「わしはかんでないんやひろしなんや」と烈火のごとく怒ったそうです。「あの人にかん言うたらいかんのぜ」という祖母の話を聞いて育ちました。どの資料を見ても「かん」と書いてありますが、本人は「かん」と呼ばれるのは本当に嫌だったそうです。
2002 tamafu様貴重なコメントをいただき誠にありがとうございます。高松中学時代そんなに嫌いだった「かん」を、長じてペンネームにしたのは、どんな心境の変化があったのでしょうね。非常に興味深いです。
ウィキペディアに本名は「ひろし」で「かん」がペンネームとあったのはあれは何の根拠もないでたらめです。かつて菊池寛さんの御子息(ご長男)の夏樹さんに会う機会がありましたときに、私の祖母の話をしましたら、「父は最晩年まで、かんと呼ばれるのは不快で怒っていました。ただあまりにみなさんが、きくちかん、きくちかんと呼ぶので、あきらめかかっていた」という話でした。ですからペンネームとしてきくちかんという言い方は本人は嫌でしていないのです。
@@tamafu-sb3xg 様そうなのですね。全然知らなかった貴重なエピソードを教えていただき感謝いたします。ウィキペディアだけでなくどこにもみな(私の見た限りでは)「菊池寛(きくちかん)・本名(ひろし)」となっていますね。これからは読む時に「きくちかん」と読みながらも心の中で(すみません、きくちひろし先生)とお詫びしながら読みたいと思います。
@@abeyoshimiroudoku1 作者の名前のことばかり申し上げてすみませんでした。あべさまの朗読、本当にお声が良く、しみじみと拝聴させていただきました。(本当はこちらを先にお伝えすべきでした。本当に申し訳ございません。)
二葉亭四迷が「くたばってしまえ」、菊池寛が「くちきかん」、を「おやじギャグ」の類ではなく、それぞれ「作家稼業者独特の自虐ネタ」で自称した、と中学で習った覚えがございます。
自分は、もう70を超えましたが、人の名(たとえば俳優の名前)など度忘れしたときは、虚空蔵菩薩の真言をなんべんも唱えます。すると、だいたい、思い出します。外国の俳優など、結構、ややこしい名前の方、おおいですよね。ブラッド・ピットとか、ディカプリオなどなど・・・。この真言は、認知症予防にも効果的ではないかと、勝手に信じています。
ご視聴並びにコメントいただきありがとうございます😊私もド忘れすることよくありますが、そんな思い出し方があるんですね!日本語学校で留学生たちを教えていた時、やはりカタカナの名前を覚えるのが大変でしたが、韓国人中国人は漢字なので覚えやすかったです。文字そのものにイメージが持てる漢字は素晴らしいなと思ったものです😊
虚空蔵菩薩 様の尊い教えに、虚空者の我が身は、なかなか応えられないのであります。浄火は、いつか情火に映り、やがて情炎へ燃え上がるのであります。解脱という心は遠い彼方にあるのでしょうか。にょしょうの素晴らしさに、ひれ伏すばかりであります。
伴孝雄様伴様の文章も素晴らしいです🥰🥰
と とりあえず法華経を📝👓️。。。いやまて! 先に相手を😆笑笑
恋が勉学なり修行に繋がるは、よきですね〜🥰
「女の一言」で男はどうにでもなる。現代にも通ずる。経典を読まなくても此れも悟りに通ずるのでしょうか?楽しく聞きました。ありがとう。
村田真一様ご視聴並びにコメントありがとうございます😊たしかに現代にも通ずるお話ですね。男の人生を左右する一言を発するようになりたいものです😆💦
あべさん、ありがとうございます。あべさんにしては珍しい男女の色恋話なのかと思いましたが、やっぱり違いましたね。
修行僧とは仙人のような人間離れした存在ではなくて、恋もすれば欲もある。ただ、迷いながらも道を外さないで修行し続けられた人の事だとの話が現実的に感じました。好色は破戒への原動力かと思っていましたが、大願成就への力に昇華することも出来るのですね。
田中オヤジん様
わかりやすく面白く人間の業を描いた深いお話ですね。主人公の僧が一目惚れした女性に、他の僧はほとんど誦じて読経できるが自分は不勉強ゆえにできないと正直に言いますが、それは普通見栄があるとなかなかできることではなく、その素直さという素晴らしい素質ゆえに、最後には高僧になれたのかなと感じました。
私も、なるほどと思いました❗️
いつも楽しく聴かせて頂いています、有りがとうございます。
この話は、「今昔物語」から採っているのですね。学校では習いませんでしたが。(笑)
私は、結婚するまでは、京都の下嵯峨で暮らしていました。嵐山の渡月橋までは徒歩で約10分の距離でしたから、虚空蔵法輪寺にも何度か上りました。
京都では「十三参り」のお寺として有名で、13歳の時に知恵を授けて貰いに参ります。
我々は、「こくぞうさん」と親しみを込めて呼んでいますが、親しくさせて貰っていた割に、それほど知恵を授かった覚えが有りません。
この話は、はらはらドキドキする展開が面白いですね。この修行僧は、後に天台座主にまでなったということで、実名が出て来るほどですから、或る程度実話なんでしょうね。
天台座主になった時の名前が聴きづらかったので、文字で教えて頂けますか?
いつも無理を申して申し訳ありませんが、色んな事を切っ掛けにして学びたいと思っています。
宜しくお願い致します。
Takao F様
「こくぞうさん」のお話ありがとうございました!やはり現代までずっと地元のみなさんに親しまれているのですね。京都いいですねえ。旅行で何度か訪れただけですが、住んでみたい憧れの土地です💕
天台の座主になった時の名前は、「覚慶僧正」です。検索すると出てくるので、この作品のエピソードはどこまで創作かわかりませんが、やはり実在の人物のようですね。
あべさん 有難うございます。
覚慶僧正、天台宗43世座主ですね。
座主に在位したままで、1123年に80歳の生涯を閉じたそうです。
当時の80歳ですから、超長寿ですね。十分「道」を究められたことだと思います。
肖りたいものですが、私は西京極辺りで「道」に迷っています。
菊池寛の作品に初めて触れました。つまり…本で読んでいなかったので芥川の親友くらいしか知識が無く…💦とても聴きやすく内容がすんなり入ってきました。ありがとうございます。
ラミライ様
ご視聴並びにコメントありがとうございます!
菊池寛先生には面白い作品がたくさんあるのでこれからもUPしてまいりますね。今後ともどうぞよろしくお願いします🥰
学びどれ程の境地に至ろうと、生きている限り煩悩から解き放たれることは無いのではなかろうかとも思う。
ありがとうございます😊🙏
In my opinion it is best short story among his works
Your reading is also so good that I listen frequently with amusement 😊😊😊
Thank you.
I agree with you...especially like this story😊💕
アガニョークです。主人が先に聴いて、良い話だから、と薦めました。長さも丁度よく、きちんとした筋立て。さすが菊池寛! こういう後味の良い話は好きです。
アガニョーク様
ご夫婦でこのチャンネルをお楽しみいただき、とても嬉しいです😆ご主人様にもよろしくお伝えください💕
@@abeyoshimiroudoku1 は
いつもありがとうございます。
胸のすく素晴らしいお話しでした。 ノウボウ アキャシャー キャラバヤ オン アリキャー マリボリ ソワカー
久保田晴彦様
こちらこそいつもありがとうございます😊
それは法華経ですか。ソワカだけよく聞きます😅
@@abeyoshimiroudoku1 様、
ご返信ありがとうございます。
私は仏教徒では無く 全くのド素人輩ですが、般若心経と観音経を暗唱したくて勉強しました。
私の話が間違って居りましたら、恐縮ですが何方かコメントにて御指摘頂きたく宜しくお願い申し上げます。
それでは述べます、
古代インド語の『 スワハー 』を中国語で音写して『 薩婆訶 』それを日本の御坊様が『 ソワカ 』と読むことにした様です。
薩婆訶は ひらがな・カタカナ の無い中国で漢字を用いて読みをあてただけですから、この場合の漢字には意味は有りません。
但し、漢字の経典は古代インド語の音写だけでは無く、ほとんどが漢訳です。
『 ソワカ 』に意味は無いのですが、『 善き哉 』とか『 めでたし 』とか『 幸あれ 』の様な感じです。
ノウボウ アキャシャー キャラバヤ オン アリキャー マリボリ ソワカー は虚空蔵菩薩の(真言)=(マントラ)=(おまじないの言葉)です。
この真言を唱えると頭が良くなるのだそうです。
有名な『 般若心経 』にも最後に真言が有ります、
ギャーテーギャーテー ハーラーギャーテー ハラソーギャーテー ボージーソワカー (日本)
ガテガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディースワハー (古代インド)
行こう さあ 行こう 彼の岸へ渡ろう 渡って行った者達よ 覚りよ めでたし (無理に訳した内容です)
真言と言えば真言宗です。
@@久保田晴彦-s3s さま
丁寧なご説明ありがとうございます😊
よしみさんの朗読コンテンツの中では、比較的に時間が短いコンテンツでしたが、分かり易い話しでした。お坊さん動機が不純ですよ。と思いながら楽しく視聴しました。私も宿の女主人は、菩薩様のこの世の姿だと思いました。
敏和様
タイトルからはちょっと古めかしいイメージがありましたが、わかりやすく楽しめて尚且つ拡張高いお話でした😊
😊😊
お葬式で、多額の布施をすると、法華経を読誦してくれるらしいですよ!
最高の経典なら、布施の額に関係なく読誦して欲しいですよね🍀
motomi様
そうなんですか💦
それこそ何とかも金次第ですねえ🤣
菊池寛の名前の読みですが、「かん」ではありません。「ひろし」です。うちの母方の祖母の兄と菊池寛さんが高松中学で同級生で、うちの家に遊びに来ていました。夏のこと祖母が「かんさん、すいかたべまあせ」(高松の方言ですいかどうぞ)と言って出したんですが、その時に「わしはかんでないんやひろしなんや」と烈火のごとく怒ったそうです。「あの人にかん言うたらいかんのぜ」という祖母の話を聞いて育ちました。どの資料を見ても「かん」と書いてありますが、本人は「かん」と呼ばれるのは本当に嫌だったそうです。
2002 tamafu様
貴重なコメントをいただき誠にありがとうございます。高松中学時代そんなに嫌いだった「かん」を、長じてペンネームにしたのは、どんな心境の変化があったのでしょうね。
非常に興味深いです。
ウィキペディアに本名は「ひろし」で「かん」がペンネームとあったのはあれは何の根拠もないでたらめです。かつて菊池寛さんの御子息(ご長男)の夏樹さんに会う機会がありましたときに、私の祖母の話をしましたら、「父は最晩年まで、かんと呼ばれるのは不快で怒っていました。ただあまりにみなさんが、きくちかん、きくちかんと呼ぶので、あきらめかかっていた」という話でした。ですからペンネームとしてきくちかんという言い方は本人は嫌でしていないのです。
@@tamafu-sb3xg 様
そうなのですね。全然知らなかった貴重なエピソードを教えていただき感謝いたします。
ウィキペディアだけでなくどこにもみな(私の見た限りでは)「菊池寛(きくちかん)・本名(ひろし)」となっていますね。
これからは読む時に「きくちかん」と読みながらも心の中で(すみません、きくちひろし先生)とお詫びしながら読みたいと思います。
@@abeyoshimiroudoku1 作者の名前のことばかり申し上げてすみませんでした。あべさまの朗読、本当にお声が良く、しみじみと拝聴させていただきました。(
本当はこちらを先にお伝えすべきでした。本当に申し訳ございません。)
二葉亭四迷が「くたばってしまえ」、菊池寛が「くちきかん」、を「おやじギャグ」の類ではなく、それぞれ「作家稼業者独特の自虐ネタ」で自称した、と中学で習った覚えがございます。
自分は、もう70を超えましたが、人の名(たとえば俳優の名前)など度忘れしたときは、虚空蔵菩薩の真言をなんべんも唱えます。すると、だいたい、思い出します。外国の俳優など、結構、ややこしい名前の方、おおいですよね。ブラッド・ピットとか、ディカプリオなどなど・・・。この真言は、認知症予防にも効果的ではないかと、勝手に信じています。
ご視聴並びにコメントいただきありがとうございます😊
私もド忘れすることよくありますが、そんな思い出し方があるんですね!
日本語学校で留学生たちを教えていた時、やはりカタカナの名前を覚えるのが大変でしたが、韓国人中国人は漢字なので覚えやすかったです。文字そのものにイメージが持てる漢字は素晴らしいなと思ったものです😊
虚空蔵菩薩 様の尊い教えに、虚空者の我が身は、なかなか応えられないのであります。浄火は、いつか情火に映り、やがて情炎へ燃え上がるのであります。解脱という心は遠い彼方にあるのでしょうか。にょしょうの素晴らしさに、ひれ伏すばかりであります。
伴孝雄様
伴様の文章も素晴らしいです🥰🥰
と とりあえず法華経を📝👓️。。。
いやまて! 先に相手を😆笑笑
恋が勉学なり修行に繋がるは、よきですね〜🥰
「女の一言」で男は
どうにでもなる。
現代にも通ずる。
経典を読まなくても此れも
悟りに通ずるのでしょうか?
楽しく聞きました。
ありがとう。
村田真一様
ご視聴並びにコメントありがとうございます😊
たしかに現代にも通ずるお話ですね。
男の人生を左右する一言を発するようになりたいものです😆💦